HY Song for HY Naoの歌詞、試聴、画像情報

ディスコグラフィ1

HY ディスコグラフィ

 

各CD作品は通常盤の他、期間限定・枚数限定生産盤も複数バージョン制作されている。

 

[編集] アルバム

 

1. Departure (2001年9月22日)

1. ホワイトビーチ

2. 革命

3. ソテツ

4. Ocean

5. 兼久商店

6. My Life

7. 旅立ち

 

ディスコグラフィ2

1. Street Story (2003年4月16日)

1. AM11:00

2. 隆福丸

3. トゥータン

4. 男前

5. コントロール

6. かなぶんの羽

7. あなた

8. 33ナンバー

9. DREAMING

10. 雲(正式なタイトル表記は雲をあしらったマーク)

11. さあ行こう

12. Street Story

 

1. TRUNK (2004年7月14日)

1. てがみ

2. ささくれ

3. そこにあるべきではないもの

4. 僕がキミを

5. 弱虫

6. 涙

7. DADA

8. HeyBo

9. すてきなキッカケ

10. 初雪

11. Song for・・・

 

1. Confidence (2006年4月12日)

1. モノクロ

2. ポーカーフェイス

3. canvas

4. あなたにキス

5. I JUST DO IT FOR YOU

6. 4WD

7. scene

8. (Te to Te)

9. 森

10. NAO

11. HY?SUMMER

12. この物語

HYの音楽性

海外におけるミクスチャー・ロックは、海外での主な呼称であるニューメタル・ラップメタルからもわかるように、ハードロックやメタルに近いロック要素をとりこんだサウンドが特徴的である。日本においてはDragon Ash等がこの分野を牽引したが、やはりこの傾向は顕著であった。しかし、HYはよりポップ志向のロックサウンドでミクスチャーを展開し、日本の音楽シーンに新たな風穴を開けた。

 

HYのサウンドは男女ツインボーカルにドラマーがラップを被せるという変則的構成のボーカルと、ギター2本+キーボード+リズム隊といういたってシンプルな楽器隊によるロックであり、ターンテーブルや打ち込み・サンプリングを多用した重厚なサウンドではない。その上で(初期作品のラップにはややアンダーグラウンドを意識したものもみられるが)若者の純粋な目線から書かれたメッセージソングやラブソングを歌う。HYの登場まで、意外にもミクスチャーにおいてこの普遍的な音楽のあり方が開拓されていなかったのである。

 

GLAYは、BOOWY・X JAPANの系譜を引き継ぐビートロック・ビジュアルロックのフォロアーでありながら、歌謡曲として親しまれる普遍性をもって広い支持を獲得した。HYはミクスチャーという新分野において、この普遍性を備えてシーンの寵児となったといえよう。

 

また、バンドとしてだけではなく、キーボードボーカルの仲宗根泉のソロ志向も明確となり、彼らのヒット作となった2枚目のアルバム『Street Story』からは彼女のソロ曲が収録され始め、また彼女自身も詩集(この詩集にも彼女のソロ楽曲が収録されたCDが付属している)を出版するなど、幅広い活動が目立ってきている。